2011年10月28日金曜日
プーケット 7日目
7日目と言うか、成田に着く日。
昨日夜、18時にクラブメッドを出て1時間で空港へ。
20時40分発でバンコクへ、のはずが、いくら待っても飛行機の中への案内がない。
どうも飛行機にトラブルがあったようで、空港内でパンとコーラを配り始めた。
そして、どうも名前を呼ばれたら次の便に乗れるようで、アナウンスを待っていると、ようやくコールが。
急遽、便変更。
しかし、その便も定時になっても機内へのアナウンス無し。
ずっと待ち22時過ぎにようやく機内へ。そして20分頃にバンコクへ向けて飛んだ。
約1時間半で着いたが、バンコクから成田への便は23時50分フライト。
我々を待っていてくれてどうにか予定の便に乗れたが、とにかく時間ぎりぎり。
バンコクの免税店で土産でも買おうと思っていたがあてはずれ。
と言う事で、無事8時前に成田には着いたが、スーツケースは成田には到着していない。
そう、こんなぎりぎりで乗ったわけなので、荷物なんて乗せ替えられるわけはない。
成田にて手続きをして、翌日自宅に届けてもらえる事にはなった。
そんな感じでプーケットの旅は終わりました。
しかししかし、夕方成田空港から電話があり、預けたスーツケース、1つはキャスターが壊れてしまったとの事。そして、もう1つは鍵が壊れてしまい中のものが出てしまってるとの事。
なんだこれは。
中身やられてしまったかなあ・・・・。
明日の到着を待って今夜は自宅でゆっくり寝ます。
2011年10月27日木曜日
2011年10月26日水曜日
プーケット 5日目
2011年10月25日火曜日
プーケット 4日目
昨日延期となってしまったピーピー島へ。
7時から軽く食事をし、7時半頃バスにて出発。
50分位で船着き場に着き、スピードボードで1時間弱でデカプリオ主演の映画「ザビーチ」の撮影場所となった湾に到着。
とてもきれいな眺め。
そして、再びスピードボードに乗り少し行った所、バイキングなんとかという所を眺めて、そしてシュノーケリングポイントへ。
しかし、そこが混んでいた為か、別の所へ行った。
そこでシュノーケリング。やはりきれいな海で魚もいっぱいいる。
初めての水中撮影可能なデジカメで動画も含め撮影。
その後、昼食が出来る所へ船で移動。
タイ料理の食事をし、ショッピングをし、最後の場所へ。
少し船で行った所なのだが、潮の関係が船が座礁してしまい、仕方なく別のポイントへ。
海はそれほどきれいではなかったが、魚は沢山いた。
その場所から最初の船着き場までは10分程度で帰りつき、ホテルへ。
1日ツアーだったので、そのまま夕食。
夜はバーで飲んでショーを見てといういつものパターンで1日が終わりました。
2011年10月24日月曜日
プーケット 3日目
2011年10月23日日曜日
プーケット 2日目
2日目です。
2時間だけの時差であるが、朝早く目が覚めてしまった。日本時間なら起きてる時間だからか。
タイは大雨で冠水し日本企業も大変な事態になってしまっているが、ここプーケットは問題なし。
とてもいい天気。
午前中は、クラブメッド内の案内を聞いた後、明日のピーピー島ツアーの予約をしてからクラブメッドの外を散歩。
クラブメッドの正面にファミリーマートがある。
午後は、海へ。
プーケットはブライベートビーチではないが、海岸にはクラブメッドのパラソルあり。また、バーから飲み物を自由に持っていける。
その後、みんな少しづつだけど、スカッシュ、ゴルフ、テニスを。
炎天下なので、テニスをやっている人は誰もいない。
夜の食事、二人で食べていると日本人GOの人が二人、テーブルにやってきて一緒に食事。なにせ日本人GOは3人しかいない。
GOさん(ジー・オーではなくゴウさん)とCHIHARUさん。
二人ともこの後はサホロ勤務になるとの事。サラリーマンの転勤と同じで、ある日突然転勤を言われる事もあるそうな。
炎天下のタイから冬の札幌、大変だろうな。
食事の後はバーで軽く飲んでしょーを見て就寝。
2011年10月22日土曜日
プーケット 1日目
2011.10.22 2度目のプーケットに来ました。
前回行ったのはいつだったか忘れたくらい前。
今回は家内と二人で。
成田12時発タイ航空の直行便。
朝から雨の為、成田行きのバスターミナルまでタクシーで。
約7時間で到着。そしてお迎えのワゴン車でクラブメッドまで1時間強。
タイはいつもの事だが、どんどんスピードを出しどんどの前の車を追い越し、よく事故が起きないものだと思う。
クラブメッドまでは、もう1組いたのだが、何故か別の車で、結局我々二人だけ。
現地時間18時45分くらいに到着し、話を聞いて部屋へ。
そして、そのままゆっくり食事が出来ました。
WiFiがつながっており、このブログも今、PCにて。
インターネットつながるのはいい事なのかよくない事なのかわからないが、ビジネスマンとしては、やはりインターネットはつながって欲しいですね。
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